ビリヤードとかゆるーく
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生きてます。
そう、いきています。


2006年8月20日(日) 第130回 調布クラウドナイン杯 ~A級未勝利戦~(参加者29名)

3位タイでした。
4回勝って準決勝で敗退。
準決勝では、
こんな配置で

チョンマゲ。

こんな配置で

レストで玉触り。

ちょっと、ヒドくね?

もちろんスコで負けたし。


しかし。いいところもあった。
カットとかモリモリ入るし。
2回戦。こんな配置で回ってきて

ジャンプで入れる!

残りが隠れる。しかし

空クッションで入れる!取りきり!
シャーッ!!ゴルァ!!


決勝T一回戦。
この配置を

見事トラブル解消!


決勝T二回戦。相手は高円寺リスクでスコ負けしたF田君。
1セット目のマスワリ途中で出しミスしたあと。



あえてちょい順メチャ押しで出す!どうよ、ゴルァ!!
久しぶりに試合でマスワリだズ。


ってか、ちょうど準決勝で21番で試合してるときに夏の甲子園 駒大×早実がTVでやってて、
しかも音声までスピーカから流されてて、かつ8回とかのメチャアツイところだった。
ちょっと気になってた。
ハイ、言い訳です。すんません。


2006年8月22日(火)第16回 ナイトゲーム~オールカマー~(参加者25名)

1回戦。対A級。5-1で負け。
フリーボールもらったり、結構チャンスがあったけどとりきれず。
マスワリ配置でミス。
21番やっぱ苦手。練習、いるネ。


儀式

大事です。玉を入れるためには。
まっすぐ構えに入ってまっすぐ振る。
そう、それだけでいい。


フォーム

最近気をつけてること。
+体を横に向ける。
+顔の位置を低く。
+肘を下げるな。
+ストレッチマン。


練習

基礎錬やってます。
+手玉1ポイントからセンターショット
+2ポイント押し/引き 左右15球づつ。
+フットショット 押し/引き/芯/土手/手玉コーナー手前/手玉ヘッドスポット
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風邪ひいてますよ?


コグノセンティのスペアシャフトが使えない件について

T屋さんと相撞きしているときに、なんか打球感がおかしいと思ってタップを調べてみると、
ちょっと浮いてるじゃないですか。
タップの側面を親指で押すと、ポロっと取れるし。
実はこのタップ、自分でつけたのではなく、皮巻きを依頼した業者につけてもらったもの。
やっぱりタップ交換は自分でやれってことですか?


で、タップが飛んだのでスペアに付け替えようとして、スペアシャフトを取り出したわけですが。
ジョイントが妙にきつい。
ねじの半分くらいまで進むと、びくともしなくなる。
最終的に残り0.5cmくらいのところまで無理やりねじを回してみたが、それ以上はどう考えても進まない。
これって、不良品ですか?


翌日、買った店に電話。
職人がいるのが、月曜か土曜なので、そのときに来てほしいと言われた。
どうやら修理するらしい。
こちらとしては、初期不良なので交換してもらいたい。
修理のためにバットを預けるのも嫌だし。
あと、手間かけさせた侘びとして何らかの物をもぎ取ってこようと思う。
今週土曜に、クレーム付けに行ってきます。


1月24日(火)第2回 ナイトゲーム~オールカマー~(参加者23名)

風邪ひいてます。しかも試合前に練習しすぎて玉入らなくなりました。
言い訳です。はい。スイマセン。


1回戦はA級Y沢さんと。いつも知り合いにばかり当たるな。頼むよホント。
今回の試合はA級4セットで交互ブレイク。
はっきりいって4セットみじけぇぇぇー。
交互ブレイクは新鮮でよかったが、自分のブレイクゲームは絶対取らないと見たいな、変なプレッシャーがかかる。


で、試合の内容ですが。


1セット目。俺ブレイク。ノーイン。9番穴前。相手2番バンクからの9番インを外す。俺2-9キャノン。
2セット目。相手ブレイク。ノーイン。1バンクでセーフティをかける。


この配置を相手はジャンプからの1クッションで当ててきた。


その残りを1-5コンビの後セーフティで隠す。相手タッチセーフのみ。
1番から2-8コンビを入れて、2をサイドに入れた後の残りがこの配置だ。

3番はギリギリ通っている。ほんとに玉1個分。
とてもじゃないが入れる自信が無かったので、3-4コンビに行ったが入れられず。
残りを取りきられる。


3セット目。俺ブレイク。相手7番イレスクラッチ。これで2-1。
4セット目。相手ブレイク。またも9番が穴前。相手が1番とばす。
で、3番まで入れたところで、4へのダシが薄くなってしまった。

カットもあるが、5番に出すのは難しいと考え、バンクで4-9コンビを狙いに行く。
が、最悪なことに9は穴前のままで、相手に棒球を残してしまう。
この後5-9コンビを決められ、2-2となる。


5セット目。俺ブレイク。
取り出しの1をシュートミス。相手が2番をとばして回ってきた。

引きで3番に出そうとして、痛恨のスクラッチ。
この配置で左下コーナーへのスクラッチはまったくイメージに無かった。
もっと弾けたあと、とろとろと引けてくるイメージだったのに、妙にキューが効いてスパッと引けてきた。
この後取り切れられて、2-3。


6セット目。相手ブレイク。マスワリペースでさくさく入れられていく。
「何でもいいから1回撞かせてくれ」と思ってみていると、
相手が5番から6番へ出しミスし、6-9コンビを狙いに行って外して回ってきた。


配置はイージーだが、手玉が7番の手前にあり、撞きづらになっている。
メカニカルブリッジを使ってシュートしたが、6番を穴前に残してしまった。
ここで、終了。



今回は、攻めどころを間違えたという感じがする。
2セット目の3-4コンビや4セット目の4-9バンクコンビなど。
特に、4セット目の4番はカットに行って入れた後、5番からコンビやキャノンを狙うべきだった。
普段の自分ならそうしていると思うが、この日は入れに自信がなく、勝負を焦っていたと思う。


あと、メカニカルブリッジの練習を本格的にするべきだと思った。
あの最後の撞きづらは、マジで、勝負を分ける1球だった。

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撞点をシボれ

上下の撞点も1タップ以内ですよ?
っていうか中心だけである程度とりきれますよ?
あと、押すときに上撞きすぎちゃダメっすよ?
キュー出しと力加減で、先球と手玉の分離角をコントロール出来ることを、そろそろ覚えようや?


1月16日(月) 第1回ナイトゲーム ~オールカマー~(月曜トーナメント) その2

一回戦のF田(破れジーンズ)君との対戦で、印象に残った配置を追記しておく。
ペレス戦? 回ってこないから印象も何もねぇよ!


たしか1-2でビハインドしている状況で、1番フリーボールをもらったあとの配置。
見ての通り、8番9番がトラブルになっており、これを解消しないと取りきりは無い。

3番で短クッションからトラブルを解消するプランだったが、のっけから2に薄く出しすぎた・・・。
かなりスローでついたのだが、3番がエライ薄くなってしまった。



3番をカットして短→長から9番の左側にうすく当てるイメージでいったが、先球入ってねぇよ・・・。
発想は悪くないが、出しの精度が悪すぎだ。


何セット目か忘れたが、イージーな1番から取りきりに入った途中の配置。
6番7番のこなし方がポイントか。

4番からのダシが、あわやサイドスクラッチというところでなんとか踏みとどまる。
しかし、フリがねぇー。


このときにリカバリーとして


1.ストップして7番はサイド。
2.7番はへの字になるが、サイド手前まで引く


の2通りを考えたが、ミスした後はちびってキューが出なくなりそうだったので、キューを突っ込めるショットである2の方法を選択した。

が、引きが足りず、7番は激シブイ配置に・・・。
このあとは、やっぱりとばしてしまった。


最後に、ミスではなくうまいこと取りきれた配置を。
2-2のセットだったと思うが、俺がとばした6番を相手も飛ばしてくれて回ってきた配置だ。


6番は左上コーナーに通っていない。左下に狙うしかない。
最初は、中心ちょい上の撞点で8番に当てて出すことを考えたが、当たり方によってはトラブルや撞きづらが残りそうだし、なにより当てに行こうとするあまりちびって手玉を置きに行くようについてしまって先球をとばしたりしそうだった。
こんな感じのくの字の配置は練習でよくやってるので、自信のある撞点である1タップ下でともかくキューを出すことだけ考えてシュート。
出しについては、7番を上サイドに想定していたが、ほぼまっすぐ出たのでその後は軽く押して取りきることができた。

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年明けからかなり立つけど、今年最初のエントリなので。おめでとうございます。
ひねってナイデスヨ?


今年は

目標1 : 3連マス
 連マスは何度か出してる(今年になってすでに1回)ので、3連だしたる!


目標2 : ホーム以外の試合で優勝する

 外の試合は、ABC戦か大きめのB級戦をターゲットとする。まず1勝する!


最近の玉(ヒネリ?)

ひねってないですてっば。
ひねり無しだと、「ここはひねらないとでない」配置がよくわかるようになった。
ひねらないことで、ひねりの使いどころがわかるという効果があり。
来月からは封印解除するので、そのときに備えて出せなかった配置はよく覚えておくべし。


最近の玉(マスワリ)

2日に一度くらいで。
ラックスポットシールの効果によるところが大きいと見た。
できてない配置でも、なんとか取りきる。
これ大事。


最近の玉(フォーム)

以前書いたチェックポイントに加えて。


<入り方>
遠くから、低く構えに入る。


<厚みの見方>
先球の接点と、イメージボールの立体感を大事に。


<キュー出しのイメージ>
どのくらい出すかあらかじめ決める。
手玉の重心(中心ではなく)を意識する。


最近の玉(セットマッチ)

5-9なんかキライ。やめじゃ、やめ!


土曜日。タクと5先2回で1勝一敗。
日曜日その1。S江(兄)と5-4で1勝。
日曜日その2。H積氏(甘えん坊)と5先\300で5-4、5-2、4-5で2勝1敗。
ただし、最後のセットはチャラ倍だったので+-0・・・。
そのチャラ倍のセットは、最初1-4で走られてから、気合でヒルヒルまで持っていったが及ばず。
久々にしまった勝負で面白かった。


手玉クッションタッチで、レールからキューが斜めにでるようなときは


こんな配置の時、逆ヒネリが入ってしまうことが多い。
原因は、レールにあるクッションのアールにより、キューが台の内側に流れてしまうためだ。
これを回避する方法としては、


1.クッションにキューが当たらないほど立てる
2.アールによるキューの流れを見越す


1は、かなり撞点がシビアでしかも軽く手玉がジャンプしてしまう。はっきり行ってこの方法は無理。
2の方が入る。構えたときに1時半くらいの撞点にキューを合わせるとちょうどよいっぽい。
そうなると、この配置では順ひねりは無理ってこと?
まぁ、ひねる配置でもないんだろうけど。



1月16日(月) 第1回ナイトゲーム ~オールカマー~(月曜トーナメント)

一回戦はF田(元金髪)君で、セット数は5-4。
正直、彼相手に1セットのハンデはきつい。
最初のセット、F田(関西人)君のナイスブレイクで、特にトラブルも無かったのでマスワリされると思ったが、6番を抜いてくれた。
残りをサイドバンクで攻めるも、長めにとばしてしまい、1セット先取される。


2セット目はブレイクノーインから取り出しの1カットから、薄めに出すぎた2番を厚めに当ててしまい、スクラッチしてしまう。
薄めに出すぎたこと、厚く当ててしまったこともあったが、サイド手前の長クッションに落ちるイメージだったのだが・・・。


フリーボールをもらったF田(ライオン丸)君が取り切りに入るも、9番をイレミスし、手玉が穴前に残る。
これを根性でねじ込んで1-1。

9番を右下コーナーにとらなかった理由は、への字が苦手なことと、1クッションから左下コーナーへのスクラッチがありそうだったことである。
というか、右上コーナーの方が入るイメージがあったし、よほど厚めで押しが利かない限り右下コーナーへスクラッチすることはないと思った。


その後は1セット取られて1-2となった後から、フリーボールから39コンビなどを含め4連取して1回戦は突破。
しかし、取りきりが無かったなぁ。


2回戦はフィリピンのペレス。セット数は5-6でハンデもらってるが、正直5-7でも勝てそうにない。
最初のセットこそペレスのフロックインがあったが、その後はほとんどまともな配置をつかせてもらえず0-4まで走られる。
7番でフリーボールをもらい、ようやく1セット取ったが、それも8から9を出しミスして、9番を縦バンクでねじ込むという寒いものだった。


その次のセットで、配置が渋くセーフティ勝負になるが、お互い隠し切れない。
その流れの中でようやく回ってきた「見えてる」配置がこれ。

立てキューで引こうとして、キューが左側に流れて厚めに飛ばしてしまう。
当然のごとくその後取り切られる。


1-5でもう後が無くなったあと、ペレスのブレイク後は絵に描いたようなマスワリ配置で、万事休すかと思いきや、5番がポケットに蹴られて回ってきた。

縦バンクでせめても出せないと思い、厚み1/4で3クッションで9番の裏に隠すセーフティに行ったが、結果はモロ見え。
終了っす。


まぁ、つまりは回ってきた数少ないチャンスで入れつなぐか、セーフティを決めるかしないと勝てないってことだ。
特に、セーフティ力が大事だな、と思う。

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11月15日(火)第22回 ナイトゲーム~オールカマー~(参加者27名)

試合開始2時間前に店に入って練習したよ。
タクが来たので5先\300を2回やって2連敗…。
土曜日の5-9の後遺症もあり、まったく玉入んねっす。


試合開始。
1回戦、相手はJ'sのI籐さん(A級)、以前B級戦でボコボコにされたことのある相手だ。
最初のセット、5と9と7がこんな感じでコーナーに密集している配置で、3でフリーボールをもらう。

5は直接入れることができないので、右をひねりつつ5を薄くカットして9引っ掛けを狙う。
しかし、9は入らず5が7にあたってイン。ラッキーと思ってとりきりに入ったが、7→9の出しでミスしてカットを残してしまう。
このカットを飛ばして1セットとられる。


その後、相手のミスもあって4-1となる。
相手のブレイクノーインから裏マスの9を入れ、手玉が短クッションからサイドに向かってスクラッチ。


このあと追いつかれて4-4となったセットで、4で回ってくる。
7への出しをミスしてしまい、直接の入れがなくなった。
最初はバンクを考えたが、どう考えても確率が悪そうなので、7を9の裏に隠すセーフティを選択し、うまく隠すことができた。

相手は短クッションからの1クッションで7に当てる。残りはカットとなったが、これを沈めて8につなぐ。しかし、8もバンクしか残らない。
セーフティも難しく、バンクにいき、なんとか入れる。しかし、9もまたバンク!
今度は飛ばす。しかし、相手の残りも渋く、また回ってきたのがサイドバンク…。
サイド手前に詰まってしまったが、返しで向かいのサイドにフロックインして、からくも1回戦突破となる。



2回戦、クラウド9インストラクターK氏。いつも相撞きしてるけど、試合で当たるのは久しぶりだ。
1セット目、1のセーフティ合戦から取りきりに入ったが、イージーな7を薄く飛ばす。はぁ?なんスか、それ?


2セット目、相手のブレイクスクラッチから、トラブルを割りつつ取りきり、イージーな8をあらぬ方向へ飛ばす。はぁ?なんスか、それ?


3-1となった局面で、9まで取りつないだが出しミス。
バンクで攻めたが、またもサイド手前に詰まってしまった。


その後は、もうチャンスもなく。
2回戦敗退でした。




サイドバンクも、確実に入れられる自身がなければセーフティにいったほうがいいのかも。
特に、2回戦の9などは、攻めずにセーフティにいくべきだった。
ただ、実際の試合で9でセーフティにいくのは、ものすごく勇気がいる。
やっぱビリヤードには、勇気が必要だ。

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SEってのはきっつい仕事なわけで。
納期前には1週間泊り込みとかもあるわけですよ。
で、うちの会社には2畳くらいの広さの仮眠室があり、使い捨ての毛布などが常備されている感じで。
通称、モルグ(死体安置所)。
社内の会話。

「○○君どこにいるか知らない?」
「2連徹明けなんで、モルグで死体になってます。」

さて、玉の話など。



チェックポイント

  • 構える前に、キューを胸元にもってくる
  • とおくから、入る
  • ブリッジ締めとけ
  • オープンブリッジのとき、ひじまでラシャにつける。あと、親指が反りまくり。
  • 右目とか、顔の位置とか。まっすぐ。
  • グリップ、親指と人差し指でつまんで、輪を作らない
  • 右足の位置を、後ろに下げる



11月6日(日) キングドーム中野 BCLマンスリー (参加者36名)

2ヶ月ぶりに参戦である。
今回はH積さんと一緒に試合に出ることに。
予選は3回サクーリと勝ちあがり、Best16からの決勝トーナメントに進むことができた。
で、決勝1回戦と2回戦もぬるっと勝って、準決勝へ。
ここまで2セット以上相手に取らせずに来たので、なかなか順調だ。


準決勝の相手は外国人のおっさんだった。
準決勝の1セット目で、マスワリの8への出しをミスしてしまい、セーフティに行くが隠れず・・・。


結局相手が9でスクラッチしてくれたからそのセットは取れたけど。
次からは、相手がかなりゆっくりついて、とりきってくるのでちょっとちびってしまった。
フリーボールを持ってもとりきれないし、セーフティ合戦にも負けてたし。
最後は、6を飛ばした残りを、相手に難しい6-9キャノンで入れられて、2-4で負けてしまった。

(…こんなの入れられたらもうしょうがないよね)



3位タイで、\3,500ゲット。もちろん、麦酒となってハイエナどもの胃袋に収まりました。


11月7日(月) 第21回 ナイトゲーム ~オールカマー~ (参加者26名)

1回線シードで、2回戦からの相手はフィリピンのDon2だ。
たしか3回目くらいの対戦だったと思う。ハンデは5-6だが、はっきりいって勝てる気がしない。
第1セット マスワリを喰らう
第2セット 2-9キャノンを喰らう
第3セット エースを喰らう


…開始5分ですでに0-3である。なんスか、それ?


第4セットで、Don2が取り出しの1-5キャノンで5をいれるものの手玉も一緒にスクラッチ。
チャンスとばかりに残り5個のフリーボールを取り切って、ようやく1ポイントをあげる。ふうー、スコ負け回避だぜ。


第5セット 取り出しのJampをはずすも、ラッキーなことに残りだまが厳しくなりDon2がファール。
しかし、フリーボールを持ってもとりきれなかったんですが、なにか?


第6セットでは、珍しくDon2のブレイクがノーイン。回ってきた玉は、1と手玉が短-短に離れていたので、セーフティをかける。

結果、フリーボールをもらい、さくりととりきりに入った。が、イージーな5を穴前に残して終了。
その後は、回ってくることなく1-6で瞬殺されました。


課題

  • B級戦レベルでは、まぁいいとこまでいけそう
  • やはり空クッションとセーフティの精度を上げる必要がある。
  • 外人対策 (東南アジア系。外人ぽい顔した日本人含む)
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水曜日、H積さんと5先500円でやって2-5と2-5で-1000円。
そのあと痔愚さんH積さんとダーツでクリケットをやって、スミノフをおごらされる。
久々にマスワリを出した。最近のマスワリ率の低下は、「500-1000」のせいだと思いたい。


5/17 第10回 ナイトゲーム ~オールカマー~(参加者30名)


1回戦はシードで2回戦から。
相手はA級のO崎さん。
1セット目 結構難しい⑤⑥⑦をクリアして取りきり。

2セット目 ②フリーから取りきりに入ったところ、⑦が穴ガコ。

3セット目 ③をとばした残りを③⑨キャノンで入れられた。
4セット目 相手マスワリ。これで1-3。
5セット目 ⑧もらって1セット返す。
6セット目 フット付近の⑤を入れたところ、強すぎてブレイクボックスまで転がってしまった。

すると、後ろから「ツー出し」という単語が聞こえてきて動揺し、次の⑥をとばす。
その⑥を相手がとばす。で、⑧から⑨が逆フリだったため我慢して、⑨を順押しで入れたら入れスクラッチ。

これで1-4。
7セット目 ⑤でミスして取り切られて、結局2-5だった。
出来たと思った瞬間にとばしてしまう。相変わらずダメだ。


・・・というか、「ツー出し」にやられた。




イメージとか狙い方とストロークのチェックポイント

なんか、キューが右から左に出てるんだけど。
どうも、右手の位置が体から離れてるからっぽい。
キューを右のわき腹にくっつけて構えにはいるようにせよ。


やっぱり、ゆっくりと厚みやストロークやフォームを一つ一つ確認しながらじゃないと入らない。
まだ、無意識に正しい厚みに構えたり、真っ直ぐキューを振ったりできるレベルではないので、ショットごとに時間をかけて確認するんだよ。


構えに入ったら、まずタップを手玉ギリギリまで近づける。そこで、イメージボールを置く。
次に、手玉がパイプイメージのラインで転がって、イメージボールに重なって、的球が転がり始める映像をスローモーションでイメージする。
これで、かなりショットの精度が上がる気がする。


感覚的な話だけど、グリップの親指と人差し指の中間とタップの先と肘のラインが、キューの方向とあっているかをイメージする。
で、肘→グリップ→タップ→撞点→イメージボール(の撞点)が直線になっているかを、ゆっくりストロークしながら確認する。
ストローク中にブレたりしたらやり直し。
で、最後の1ショットのストロークを開始する前に、イメージボール(的球ではなく)に焦点を合わせてストロークを開始すること。




今週末、また試合に行ってくる予定。

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錯覚の修正


こんな配置だが、フリの左右によってイメージする厚みを錯覚していることに気づいた。
右フリの場合、厚めに錯覚している。
左フリの場合、薄めに錯覚している。
で、的球とポケットの距離が遠くなり、手玉と的球が近くなると、今度は逆に錯覚する。


同じ距離、同じフリでも、配置によって見え方が違うので、一つ一つ修正していくしかない。


コーナーバンクに行ったらスクラッチ

5/5(木) S藤さんと撞いてるときの配置。

順ヒネリを入れすぎると左下コーナーにスクラッチするらしい。
配置によっても変わるが、リスクの一つとして覚えておこう。


コンディションへの対応

5/7の土曜日にCrowd9の15番台で撞いた。ちょっと練習した後、Y田さんと5先。
この日は妙にラシャが速くて、最後までアジャストできなかった。
百合野Pとも7-5でやったが、スコで負けた・・・。
百合野Pに、コンディションへの対応ができていないと指摘された。
ラシャが速いことがわかっていながら、いつもより厚めにフリをつけたり、力加減を調整したりといったことをせずにいつも通りに撞いて失敗していると。
特に、セーフティの力加減が全部強すぎたので、前の失敗を次のショットにつなげるようにしなければならない。
もちろん、相手の玉からコンディションをつかむことも重要だ。
このあたり、最近の課題です。


最近の5-9

5/3(火) バーベキュー後に痔愚さん、H積さん、ガソとの4人撞きで点50で-25。疲れてダメ。
5/6(金) フクちゃん、T村さんとの3人で点30で-33。ひどすぎ。
5/7(土) 痔愚さん、H積さん、ガソとの4人撞きで点50で+50。サイド⑨を結構いれたけど、みんなの「500-1000」でもらった感じ。
5/8(日) S藤Mさん、ガソ、ヒロポンとの4人撞きで点50で+8。ストローク3回以内という制限つきでやったが、結構入った。


5/8 HIDEOUT早稲田 BCマンスリー

勝ち-負け-負けの予選敗退。
1回戦。B級。4-1。相手壊れてた。
2回戦。SB級。1-5。単純なイレミスから壊れる。相手も安定していた。
2回戦裏。B級。1-4。1-2の局面から相手のセーフティにセーフを返せず、その後5-9コンビを喰らう。その次の相手のブレイクが⑨サイドイン。瞬殺。


一回戦終了から次の試合まで2時間半も間空けられたらツライ。
20人しか参加してなかったのに。
まぁ、集中力が切れてしまったということで。


で、この日撞いた台は全てラシャがえらい速かった。
土曜日に言われたとおり、コンディションに合わせて取り方や力加減を調整しようと努力したのだが、ラシャの速さにチビってしっかりキューが出せなかったりで散々だった。
ただ、この日はいつもよりもコンディションをつかむということを意識した分だけ、ちょっとだけ、収穫があったと思いたい。

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今回は1人ではなく、タクさんとフクちゃんが一緒だった。
で、店に入るとハチミギの人たちもいて、結構知っているヒトが多い。
今回はちょっと早めに入ったので、10球くらい練習できた。
で、試合開始が11時で、すぐに1回戦開始。
すぐ横でみんな見ているので緊張したが、1セット目をフロックで取られた以外はセットを落とさず、4-1で勝ち。
途中フロックでマスワリ。はずかしぃー。


その後の予選も4-2,4-2で、勝ち組みで決勝T進出。一緒に来た2人も勝ちで予選を通過していた。
しかし、参加人数が40人もいたこともあって、回転が遅い。
1試合終わって次の試合までに1時間半ほど待たされる。
決勝Tが始まったのが、5:30くらい。予選が終わってから2時間ほど間があいた形だ。
その間に、サンドイッチなどを軽く腹に入れたのだが、これがよくなかった。


決勝T一回戦。
1セット目、⑤でフリーボールもらい、取りきり・・・⑨イレ&スクラッチで0-1・・・orz。
2セット目、相手が①トバして隠される。当てられずファールしたら、相手が①-⑨コンビを決め、0-2・・・orz。
3セット目、相手が⑨トバしたら短短に分かれる。長長に分けるセーフティに行った後、相手がサイドバンク外して残りがコレ↓。

穴前に残して0-3・・・orz。


あっという間にリーチをかけられたので、気合を入れて④-⑨コンビなどで2セット返した2-3の局面で、⑥ででフリーボールもらい、取りきり・・・めちゃイージーな⑧トバす。
タクさん曰く「あの⑧はありえない。」
しかし、相手が⑨トバすも、お付き合いしてトバして試合終了です。
またしても決勝T1回戦敗退、Best16。ダメすぎ。
というか、腹が膨れていて、みょーにふわふわした気持ちで撞いていて、リーチかけられるまで危機感が無かった。
試合のときは、殺るか殺られるか、入れるか死か、入れれば勝ちトバせば負けという気持ちを強く持たなければ。
ということで、今度から試合中のメシは止めよう。


ちなみにタクさんが準優勝したので、クラウドでビールと砂肝で飲む。
その後Y越さんと3人で5-9やって、ちょっとだけ浮いた。
最近、5-9が楽しくなってきたぞ。

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日曜のB級戦について、覚えている限りのことを書いておく。
相変わらず長いので、下のリンクをク(ry

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