ビリヤードとかゆるーく
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水曜日、H積さんと5先500円でやって2-5と2-5で-1000円。
そのあと痔愚さんH積さんとダーツでクリケットをやって、スミノフをおごらされる。
久々にマスワリを出した。最近のマスワリ率の低下は、「500-1000」のせいだと思いたい。


5/17 第10回 ナイトゲーム ~オールカマー~(参加者30名)


1回戦はシードで2回戦から。
相手はA級のO崎さん。
1セット目 結構難しい⑤⑥⑦をクリアして取りきり。

2セット目 ②フリーから取りきりに入ったところ、⑦が穴ガコ。

3セット目 ③をとばした残りを③⑨キャノンで入れられた。
4セット目 相手マスワリ。これで1-3。
5セット目 ⑧もらって1セット返す。
6セット目 フット付近の⑤を入れたところ、強すぎてブレイクボックスまで転がってしまった。

すると、後ろから「ツー出し」という単語が聞こえてきて動揺し、次の⑥をとばす。
その⑥を相手がとばす。で、⑧から⑨が逆フリだったため我慢して、⑨を順押しで入れたら入れスクラッチ。

これで1-4。
7セット目 ⑤でミスして取り切られて、結局2-5だった。
出来たと思った瞬間にとばしてしまう。相変わらずダメだ。


・・・というか、「ツー出し」にやられた。




イメージとか狙い方とストロークのチェックポイント

なんか、キューが右から左に出てるんだけど。
どうも、右手の位置が体から離れてるからっぽい。
キューを右のわき腹にくっつけて構えにはいるようにせよ。


やっぱり、ゆっくりと厚みやストロークやフォームを一つ一つ確認しながらじゃないと入らない。
まだ、無意識に正しい厚みに構えたり、真っ直ぐキューを振ったりできるレベルではないので、ショットごとに時間をかけて確認するんだよ。


構えに入ったら、まずタップを手玉ギリギリまで近づける。そこで、イメージボールを置く。
次に、手玉がパイプイメージのラインで転がって、イメージボールに重なって、的球が転がり始める映像をスローモーションでイメージする。
これで、かなりショットの精度が上がる気がする。


感覚的な話だけど、グリップの親指と人差し指の中間とタップの先と肘のラインが、キューの方向とあっているかをイメージする。
で、肘→グリップ→タップ→撞点→イメージボール(の撞点)が直線になっているかを、ゆっくりストロークしながら確認する。
ストローク中にブレたりしたらやり直し。
で、最後の1ショットのストロークを開始する前に、イメージボール(的球ではなく)に焦点を合わせてストロークを開始すること。




今週末、また試合に行ってくる予定。

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錯覚の修正


こんな配置だが、フリの左右によってイメージする厚みを錯覚していることに気づいた。
右フリの場合、厚めに錯覚している。
左フリの場合、薄めに錯覚している。
で、的球とポケットの距離が遠くなり、手玉と的球が近くなると、今度は逆に錯覚する。


同じ距離、同じフリでも、配置によって見え方が違うので、一つ一つ修正していくしかない。


コーナーバンクに行ったらスクラッチ

5/5(木) S藤さんと撞いてるときの配置。

順ヒネリを入れすぎると左下コーナーにスクラッチするらしい。
配置によっても変わるが、リスクの一つとして覚えておこう。


コンディションへの対応

5/7の土曜日にCrowd9の15番台で撞いた。ちょっと練習した後、Y田さんと5先。
この日は妙にラシャが速くて、最後までアジャストできなかった。
百合野Pとも7-5でやったが、スコで負けた・・・。
百合野Pに、コンディションへの対応ができていないと指摘された。
ラシャが速いことがわかっていながら、いつもより厚めにフリをつけたり、力加減を調整したりといったことをせずにいつも通りに撞いて失敗していると。
特に、セーフティの力加減が全部強すぎたので、前の失敗を次のショットにつなげるようにしなければならない。
もちろん、相手の玉からコンディションをつかむことも重要だ。
このあたり、最近の課題です。


最近の5-9

5/3(火) バーベキュー後に痔愚さん、H積さん、ガソとの4人撞きで点50で-25。疲れてダメ。
5/6(金) フクちゃん、T村さんとの3人で点30で-33。ひどすぎ。
5/7(土) 痔愚さん、H積さん、ガソとの4人撞きで点50で+50。サイド⑨を結構いれたけど、みんなの「500-1000」でもらった感じ。
5/8(日) S藤Mさん、ガソ、ヒロポンとの4人撞きで点50で+8。ストローク3回以内という制限つきでやったが、結構入った。


5/8 HIDEOUT早稲田 BCマンスリー

勝ち-負け-負けの予選敗退。
1回戦。B級。4-1。相手壊れてた。
2回戦。SB級。1-5。単純なイレミスから壊れる。相手も安定していた。
2回戦裏。B級。1-4。1-2の局面から相手のセーフティにセーフを返せず、その後5-9コンビを喰らう。その次の相手のブレイクが⑨サイドイン。瞬殺。


一回戦終了から次の試合まで2時間半も間空けられたらツライ。
20人しか参加してなかったのに。
まぁ、集中力が切れてしまったということで。


で、この日撞いた台は全てラシャがえらい速かった。
土曜日に言われたとおり、コンディションに合わせて取り方や力加減を調整しようと努力したのだが、ラシャの速さにチビってしっかりキューが出せなかったりで散々だった。
ただ、この日はいつもよりもコンディションをつかむということを意識した分だけ、ちょっとだけ、収穫があったと思いたい。

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撞くペースについて

最近撞くのが遅くなったと言われる。
あえてゆっくり撞いている部分がある。
とくにアドレスとかは、納得いくまでやり直す。

前から思うのだが、自分は早く撞いたらまず入らない。
自分は、まだ手玉の後ろに立って、狙った厚みにキューを置いて、
真っ直ぐ見える顔の位置を合わせて、ということを無意識にできるようにはなっていない。

ので、なんと言われようと、イメージできて体も合ったと思うまでは撞いちゃいけない。

ここ最近の玉

ながいので(ry
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アクセス解析をいれてみた。
BBClone 4.8a (http://bbclone.de/)


参考にしたのはこのへん。
http://nench.sakura.ne.jp/blog/archives/2005/04/24/index.html
http://guitar.jp/MT/archives/000390.php