ビリヤードとかゆるーく
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AM10:00からM商事で打ち合わせ。
B1Fが会議室フロアになっている。うちもこのくらい会議室あったらいいのに。
なにより、中でタバコをすえるのがGood。
(メンバーがみんな吸うので)


相変わらず、打ち合わせは雑談などが多く進まない。
結局ヒアリングを開始したのがPM19:30…。
一日ナニやってたんだよ…。


業務要件をヒアリングするのは、これから構築するシステムの
形が徐々に見えてきて、色々なアイデアが出てくるので面白い。
ただし、スケジュールもバジェットもタイトなので、
膨らみ過ぎないようにしないと自分が死ねるので注意しないと。
っていうか要件定義フェーズのスケジュールを考えると、
今月は休みなさそう…。


結局帰宅したのはAM1:00。玉なんぞ撞けねーよ。
来週は月から木まで上海出張だし。

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いままでの練習で気をつけたほうがいいことをメモしていたのだが、
このblogの目的が自分の玉の備忘録であることを考えて、まとめて
書くことにする。


アドレスまで

  • ゆっくり歩くこと
  • 3コ先まで考えるのは当然だが、3コ目に順フリで出せるダシを考える。
  • トラブルがある場合はトリの計画に組み込む
  • アドレスは一歩前から入る。(ラインの正面に入るため)
  • キューを落とすストロークをイメージしながら、ラインに沿って上からキューを振ってラインのイメージをつかむ。


構えからショットまで

  • ラインをずらさないようにキューを置く
  • タップの先を手玉にぎりぎりまで近づける。このときに、キューを手のひらで上下に振るようにして近づけて、タイミングを取る。
  • タップと手玉が近づいた状態で、目線をブリッジあたりからキューに沿って上げていき、ラインを伸ばす。ラインは手玉の太さを持ったパイプのイメージ。そのラインと的球が接触する点にイメージボールを置き、厚みを確認する。
  • ストロークは極限までゆっくり、あえて力を抜くこと。
  • キュー尻で振る感じを意識する。
  • ひねる場合は、撞点からキューが手玉をつきぬくイメージを持つこと。
  • ストロークと本番のショットでスピードを変えないこと。
  • タメは作っても良いが、ストロークが上下左右にぶれないように気をつける。あくまでキューはまっすぐ落とす。
  • ショット後は体を動かさない。絶対にヘッドアップしない。的球がポケットされるまで視線は動かさない。
  • キューは水平に動かすことを意識する。
  • インパクトの瞬間にひじを落とすとキューが出やすい。
  • 前ダメ、後ろダメを意識する。


Nextなど取りきるために

  • まずはイレ。
  • ひねる前に別の可能性を検討すべし。
  • Nextを考えるときにアンドセーフを。
  • 次の玉のシュートラインを意識せよ。
  • ラインだし。
  • 順フリにこだわりすぎるな。逆フリでもココにしかでないって定型的な配置だったらOK。
  • Nextで弱かったり強かったりした場合のリカバリ。(セーフティも視野に入れる)
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とりあえずBlogやってみようかと。
学生のころ自分でCGI作ってやってたことがあったけど、
途中で書かなくなってしまったが。


今度はがんばります。


まぁ主にビリヤード(玉)と仕事のこととかになると思うけど。
特に玉に関しては、いろいろ考えたりつかんだりしたことを
書き留めておきたかったので。