昨日の夜、Y沢氏と6先をやってて回ってきた配置。
負けてる状況で1番フリーボール。
なんとしても取りきりたい局面で。
取り切るためには7番8番のトラブルを解消せねば。
どこで割るかだが、割った後も考えると2番で割るのが
いいかと思った。
予定通り裏から当ててトラブル解消…かと思ったら
あんまり割れないし、3番が激撞きヅラだよ。
メカニカルブリッジも置けやしねぇ。
フィンガーチップブリッジで指つりそうになりながら、
タップの下側で手玉表面をこする感じで何とか入れる。
出しとかは、もうあきらめたよ。
残りも渋いってば。がんばって押して短クッションに入れるも、
6番、ちょっと薄いねぇ。うん薄いよ。
7番は左上コーナーには通ってないので、左下に取るしかない。
ここで、欲張って下サイド左側まで手玉を持ってこようとしたが、
サイド手前でクッションして、センター付近まで出てしまった。
左Maxでひねりの力だけで走らせて、サイド左側付近に出すつもりだったのに、
ちょっと下ついちゃってひねりが乗らず。
ここはサイド右側のクッション付近で我慢だったんじゃねぇ?
で、結局のところ。
+割るなら強めじゃあ。
+我慢の出しじゃあ。
日曜は試合じゃあ。
以下は印象に残っている配置。
ラスト近くで集中が切れたか。タメな玉。ちゃんと落とすとこ考えろ。
逆Maxでサイドバンクを狙う。逆入れた分クッションから開いた。
セットマッチやってる間に出てきた配置。こんな配置だったら、どうするか?
1.ストップで我慢。9はセーフティ。
2.長クッションから引っ掛け。
このときは、2でいって8番がガコガコ。
なんかうまい方法ないものか?
それは!
+立てキューのときの方向感覚を磨く
+ストロークの矯正
である!!
立てキューや土手撞きのときは、キューを出す方向とか誤解しやすいので
反復練習で感覚を磨く。
まず、顔の位置をバシッと決めて、ギャッという感じで構える。
それで結構入るよ。入れ。
あと、テイクバックのときに右手が体から離れた方向に引く癖を直す。
そのための練習。
なんか、グリップとかも気ぃつけて。
親指と人差し指の間の水かき部分でキューを押さえるのよ。
で、効果は?
まだわかりませんが、最近あまりマスワリが出ません。
よろしくない。
ので検索結果画面を作り直す。
ついでに、検索をAjax的に改造してみた。
リンクをクリックするとオーバレイの上に検索結果が表示される。
で、構えに入ったときにキューの方向が左側にずれていたのが
原因ぽい。
キューを出すラインを右足で踏んでから構えに入るのだが、
このときに上体と一緒にキューの位置も動いていたためずれるようだ。
上体をかぶせにいく時に、キューをずらさないよう注意せよ。
で、次のネタとしてあのインタフェースを流用して、
Five and HalfやPlus2などのシステムの軌道をシミュレートするツールを
作ろうかと思っている。
まぁ、落ち着いたらまた開発着手の予定っスよ。
とりあえずやったこと。
+MTをMT3.33-jaにバージョンあぷ
+レイアウト変更
+いままでのエントリにタグ追加
+エントリのタイトルにはてぶとdel.icio.usに追加するボタンをつけた
+画像をクリックするとポップアップするようにした。(Lightbox JS利用 : http://www.huddletogether.com/projects/lightbox/ )
+外部へのリンクにマウスを乗せるとプレビューするようにした。(snap利用:http://www.snap.com/)
+コメントをAjax化。リンクを押すと非同期通信して表示するように。投稿も非同期。
+トラックバックもAjaxで表示。
+マウスオーバーで出てくるメニューをつけた。Tagcroudとbookmark以外は実装済み。
+カテゴリアーカイブ、月別アーカイブをMTPagenateを使用してページ分割した。
これからやること。
+CSSを切り替えられるようにする。
+TagCroudを表示する。
+はてぶのビリヤード関係へのリンクを表示する。
IEではVMLで線を描画していたが、FireFoxではCanvasタグを使用して
線を描画している。
で、線1本につきCanvasタグをひとつ生成しているのだが、
実際に描画されている線をクリックしなくても、
線が選択状態になってしまう。
これを回避するために、クリックされた座標に線が
描画されているかの判定を行う必要があった。
この判定に利用しているのがCanvasタグの isPointInPathというAPI。
これが、FireFox2.0じゃないと使えないのです。
ともあれ、ひとまずこのアプリケーションは完成ということで、
Ver1.0として公開中。
メニューのToolの中のリンクからどうぞ。
画像のExport機能がある程度実装できたので、Beta版として公開する。
http://yuroyoro.com/NineStepsUnder/
リリースノートはこちら。
http://yuroyoro.com/NineStepsUnder/ReleaseNote.txt
+下のほうにあるボールをDrag&Dropするとテーブル上に配置できる的な。
+配置したボールはDragで移動できる的な。
+手玉をクリックすると下のほうのShotボタンが有効になる的な。
+その状態でShotボタンを押すと、手玉の軌跡を書くモードになる的な。
+そこで他のボールをクリックすると、クリックしたボールの軌跡を書くようになる的な。
+そこでテーブル上をクリックすると、その地点までボールが移動する的な。
+クッションがオレンジに光っている状態でクリックすると、そのクッションから線がでる的な。
+ポケットをクリックすると、ボールがポケットに入る的な。
うまく説明できないけど、使ってればわかるような。
できないこと。
+Exportすると、ジャンプの破線が消える。さくらインターネットのImageMagickのバージョンが古いため。どうしようもなし。
+FireFoxはまだ対応してません。
半年かけて、VMLでの実装がやっとできた。
http://yuroyoro.com/NineStepsUnder_v0.7.1/NineStepsUnder.html
前回バージョンに比べてかなーり機能が強化されてまっせ。
一回かいてても消せるようになったし、カーブやジャンプショットも描ける。
ヘルプも簡単だけどついているぜ。
まだできてないのは、作成した画像をpngやgifに変換する機能だが、これは
JavaScriptではなくcgiとしてperlで実装する。
仕組みとしては、ブラウザから配置情報をJSONで受け取り、
JSON::syckで読み込む。それでImage::Magickでテーブルの画像に
ボールや線を合成していく方式を考えている。
これは、結構作るのに時間かかりそう。
とりあえず、今日はこのくらいで。
玉の話は、また今度。
ちょっと、ヒドくね?
もちろんスコで負けたし。
しかし。いいところもあった。
カットとかモリモリ入るし。
2回戦。こんな配置で回ってきて
ジャンプで入れる!
残りが隠れる。しかし
空クッションで入れる!取りきり!
シャーッ!!ゴルァ!!
決勝T二回戦。相手は高円寺リスクでスコ負けしたF田君。
1セット目のマスワリ途中で出しミスしたあと。
あえてちょい順メチャ押しで出す!どうよ、ゴルァ!!
久しぶりに試合でマスワリだズ。
ってか、ちょうど準決勝で21番で試合してるときに夏の甲子園 駒大×早実がTVでやってて、
しかも音声までスピーカから流されてて、かつ8回とかのメチャアツイところだった。
ちょっと気になってた。
ハイ、言い訳です。すんません。
愛車の'処刑台号'に 無精髭の彼が
そっとキスする頃に 僕らは飛び起きる
Tall Taleのレースに 僕らは向かうのさ
さぁ 'ファントム'・ガルシアの出番がやってくる...
ひさびさに、ヤバイ。
買います。
まぁまぁまぁまぁー。
仕事先でネット接続環境がないため、今までのように昼休みに更新とかできぬ。
昨日KN氏と5先\300 4回で1勝3敗だった。
で、久しぶりに連マス。
さらに単発のマスワリが2発で計4発のマスワリを2時間でたたき出した。
それだけ。
あでゅ。
アルファ版公開します。
http://yuroyoro.com/NineStepsUnder/NineStepsUnder.html
ボールが置けて線が引ける、それだけ。
Adobe SVG Viewer 3.03 が必要です。ここからダウンロードしてインストールしれ。
http://www.adobe.co.jp/svg/viewer/install/
リリースノートはこちら。
http://yuroyoro.com/NineStepsUnder/ReleaseNote.txt
ローカルでも動作する。一式落としてNineStepsUnder.htmlをクリックしる。
http://yuroyoro.com/NineStepsUnder/NineStepsUnder_v030alpha.zip
使い方的な。
+下のほうにあるボールをDrag&Dropするとテーブル上に配置できる的な。
+配置したボールはDragで移動できる的な。
+手玉をクリックすると下のほうのShotボタンが有効になる的な。
+その状態でShotボタンを押すと、手玉の軌跡を書くモードになる的な。
+そこで他のボールをクリックすると、クリックしたボールの軌跡を書くようになる的な。
+そこでテーブル上をクリックすると、その地点までボールが移動する的な。
+クッションがオレンジに光っている状態でクリックすると、そのクッションから線がでる的な。
+ポケットをクリックすると、ボールがポケットに入る的な。
うまく説明できないけど、使ってればわかるような。
できないこと。
+一度書いたら消せません。
+画像ファイルに変換はできません。右クリックしてSVGを別名で保存とかするとSVG形式では保存できるけど、ボタンとかもくっついてきまっせ。
+カーブとかジャンプとかはかけません。
+遅いって?ガタガタいうな!
実験として、テーブル画像のJPGを背景にVMLで4本の線をマウス移動に対応して描画しなおすサンプルを作って、体感速度の違いを調べてみる。
・・・VMLはえぇぇぇぇ!!
ということで、SVG版の開発はここでストップして、VML使用によるHTML版に切り替えます。
IE5.0 以上しかサポートしないけど、別にいいか。
頑張って作ってますよ?
とりあえず線は引けるようになったけど、まだ公開できるレベルではないっす。
座標計算とかで中学の代数幾何の知識が必要になり、Webで調べまくる日々。
円の方程式とか交点の算出とかベクトルとか、すっかり忘れてますがなにか?
作ってるうちに色々追加したい機能が出てきて、さぱーり進捗しません。
これが仕事だったら「仕様変更じゃ、ゴルァ!」というところですが。
やっぱり要件定義って難しいね。
あと、「そもそもSVGを表示するのにプラグインが必要ってどうなのよ?」などと思い始めてしまった。
とりあえず現行のSVG使用のまま作って、VML使用にしてDOMの操作とイベントハンドリング部分を置き換えてHTMLバージョンを作ろうと思ってる。
画像の変換に関しては、SVG出力とPNGとかのラスタ、ビットマップイメージへの出力を考えているが、
SVG以外への変換にはサーバサイドのパウアが必要っぽい。
っていうかJavaScriptじゃ無理。
でも一応チェックポイントを2点だけ。
1.右目でみる。
2.右手を思いっきり体の後ろへ
今まではチェックポイント大杉。
シンプルに。すべし。
ってなわけで、Webアプリケーションとして開発しているわけで。
こんな感じのやつを自分のサーバに置いておき、Web上で配置図を作成できるようにするというわけで。
SVG(Scarable Vector Graphic) とJavaScriptで動いてるものだ。
機能としては、ボールを配置して線を引く。それだけ。
ここにあるような配置図を生成することができればOK。
構想は1年くらい前からあった。
そのときは、JavaでApletにしようと思っていたが、
いまやWeb2.0の時代。
「リッチなユーザ体験でLongtailを囲い込みだぜ!」とばかりにWebアプリケーション化を検討しだしたのが半年前のことだ。
実現方式とアーキテクチャの検討は去年の段階で終わっていた。
3月になり、無職になって時間ができたのと、自分自身のスキルアップのために、本格的な開発に着手した。
今の状況は、ボールの配置はできるようになったが、線はまだ。
Dragイベントの処理が重いので、イベント処理アーキテクチャを変更しようと思っている。
とりあえず、線が引けるようになったらアルファ版として公開する予定ッス。
意識することは